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    2021年11月12日
   
   三色彩道の三色を一本で体現している。
   
   2021年11月12日

  三色彩道はだいぶ色づいてきた。観覧の車も並んでいる。藤白台保育園前あたりから。 
   
  2021年11月6日 
   
  合歓の木道にかかる陸橋から北を望む。ナンキンハゼの紅葉が目立つ。 
   
  2021年11月6日 
   
  東西に走る三色彩道の紅葉はあと一息。 
   
2021年11月6日
阪急北千里駅前陸橋から北側を望む。中央に見えるのは給水塔。国立循環器病研究センターの威容は消えてなくなってしまった。
2021年11月6日
阪急北千里駅前の陸橋から南側を望む。

2021年4月24日
花色はピンクで、何弁かの花弁の元の方は白く、花先には披裂がある。こんな花だとは知らなかった。
2021年4月24日
北千里駅前から北に用水路沿いに延びる道は合歓の木道言われる。その名前の由来のネムノキが花盛りだ。


2021年4月24日
わが青山団地内にもメタセコイアの並木があるのだ。その下を通るときは涼しくすがすがしい。
2021年4月24日
メタセコイアの若葉の姿は美しい。
2020年11月14日
北千里けやき通り陸橋から北を望む。全体に色づいてきたのがよくわかる。
2020年11月14日
合歓の木道にかかる陸橋あたりにもメタセコイアの並木がある。
2020年11月14日
三色彩道。朝早くから見物客でいっぱい。
2020年11月14日
朝8時ころの蓮間池。水鳥はまだ来ない。
2020年11月8日
北千里けやき通り陸橋から南を望む。右に見えるのは阪急北千里駅のホーム。
2020年11月8日
北千里駅けやき通り陸橋から北を望む。
2020年11月8日
こうして1本1本を見るとなるほど三色が描き分けられているのがよくわかる。
2020年11月8日
三色彩道はだいぶ色づいてきた。観覧の車も並んでいる。藤白台保育園前あたりから。
2020年11月8日
今日の蓮間池。もう少し日が差しているときにうつすことができればよかったが。
2020年11月7日
ネムノキ。奥に見えるのは青山台近隣センター。さびれています。でも土日には魚屋さんがやってきて、目の前で生きのいいカツオを藁で焼いてあぶり、さっと氷水でしめてカツオのたたきにしてくれる。このうまいのなんの。さらに美味しいお酒があればもう一日の憂さなんか吹っ飛んでしまう。
2020年11月7日
合歓の木道陸橋から。紅葉が進み美しい。
2015年2月22日
池で泳ぐ水鳥たちと今は解体工事中の旧国立循環器病研究センターが写っている5年前の写真。右後方の円柱のような建物は給水塔で、正式名称は箕面市上下水道局小野原配水池というらしい。
2020年11月7日
千里北公園内の蓮間池(はすまいけ)。カモ類などの水鳥が多数みられるはずだが、今日は見られない。正面に見えるのは北千里市民体育館。まるで北欧の湖畔の風景のよう。その奥に北千里高校の校舎が見える。今年6月までは、さらにその奥に、旧国立循環器病研究センターの威容を眺めることができた。
2020年10月31日
ネムノキがある所の東側には青山公園がある。メタセコイヤいろいろな木々が植えられていて、今は色づいてこれまた美しい。
2020年10月31日
2020年10月28日の合歓の木道の名前の由来になったネムノキ。合歓の木道から水路をまたいだ土手に植わっている。右後方に青山公園がある。
2020年10月31日
3種の木の一本だが、そのどれかはわからない。葉が3裂だから、タイワンフウかトウカエデだろう。トウカエデは紅葉までならず黄葉にとどまることもあると植物図鑑には書いてあった。
2020年10月31日
阪急北千里駅前を東西に走る幹線道路は三色彩道という美しい名前がついている。道の両側には、タイワンフウ(台湾楓)、アメリカフウ(アメリカ楓)、トウカエデ(唐楓)が植えられていて、秋には緑、黄色、紅に染まり、近隣から多くの人が紅葉狩りにやってくる。(フウは「楓」の字からきているが、「カエデ」の仲間ではない。球形花序の大きな実が地面に落ちていて、イロハモミジのような翼果ではない。)
 見頃にはあと2週間ほどかかるだろう。
2020年10月28日
阪急北千里駅近く合歓の木道陸橋から北方向。 色づいているのはナンキンハゼ
2020年10月28日
阪急北千里駅近く千里けやき通り陸橋から南方向
2020年10月28日
   阪急北千里駅近く千里けやき通り陸橋から北方向

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